輝く鬼は奇しく笑う

妖しく怪しく奇しく

タイトルをトル

 

寒いです。お久しぶりです。

最近いろいろ忙しかった。僕あんまり集中力ないから課題やるときとか、レポートソシャゲレポートソシャゲソシャゲみたいな、今日結局ソシャゲのほうがやってたじゃん!っていうのが多い。だから自分の集中力の無さを考慮して計画をたてながら課題をやってた。まぁテストも課題も一段落ついたからまた定期的にブログを書こうと思う。

ここ1ヶ月くらい意外といろんなことがあった。スマホが壊れて自分がどれだけスマホに依存してるのかに気づいたり、人として一番惹かれる友達の誕生日におめでとうってLINEしたり、ゲームをしながら友達と話したり。たいしたことではないけれど、だいじなことではあるんだよ。

 

最近はタイトルを決めてからブログを書くようにした。マリオネットじゃだめでしょうの内容が一番書きたかったから、それを書いちゃった後「え、何書こう」っていう状態が続いている。自己肯定することの大切さとか、ファイトクラブのこととか書きたいことはあるけど、なかなかまとまらない。書くことがあんまりないから、タイトルから決めて、それについて考えて書くようにした。ミカンとボクと時々オフトンとかね、迷走しすぎたけどあぁいうくだらないことを考えるのも割りと好き。でもそのやり方は好きじゃないから、ほんとはあんまりやりたくない。例えば小学生に木を描きましょうと言って描かせた木よりも、なんでも自由に書いていいよと言って適当に描いた絵が木に見えるほうが魅力的だと思うから。何かを作るとき、それを作ろうとしてそれになるのと、作ったものがそれになるのは似ているようで全然違う。

 

枠組みを最初に作ると、どうしてもその中でしか動けないから窮屈なんだ。